2011年8月26日金曜日

Radiation with Children...

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今回は、日本語で失礼します。

今回行った福島では、子供達が毎日高い線量を浴びながら生活しています。
毎日、毎日、0、2マイクロシーベルト近くの線量とともに。

部屋の中でも同じこと。
正直、私も福島にいるときはすごく怖かった。

どこかの市では、最近8マイクロシーベルトがスポット的に検出され、
大騒ぎになったそうです。

そんなことはテレビでは流れません。

毎日高い放射能の中で生活している子供は、
何歳まで生きられるのですか?
病気にはならないのですか?

テレビでは、人体には影響ない程度と言っていれば、
私たちは、そうなのだと思うはず。

でも、実際は。。。?


ある保育士の方と話していたとき。

彼女は言いました。

「私たちは、実験材料ですから。。。」



健康センターで会ったお母さんが言いました。

「広島、長崎に原発が落ちて被爆者がでたね。
そんなことが、今この時代にまた起きている。
今の子供が大きくなって
お嫁にいくとき
どこ出身ときかれたら
福島という

そうしたら被爆者だと
思われてしまうんだね。。。」



現に、コンビニに入ろうとした時に、
何がほしいのかと聞かれ、
中に入れてもらえなかったこともあったそうだ。



私に何か変えられるのか?と聞かれたら、

私は政治家にもなれないし、
TVでコメントする機会もないでしょう。

今すぐ日本を変えることはできないと思います。

けれど、忘れない。



今回の震災で関わった一人一人を、
忘れない。

亡くなられた方のこと、
忘れない。

福島で一緒に遊んだ子供達のこと、
忘れません。




私にできることは、

忘れないこと。

そして、それとともに生きていきます。



























peace...










 

2011年8月6日土曜日

Memories...































Where are people who own these photos??

Are they still alive??

when will they know that their photos are waiting??

Nobody knows...

But volunteers are still cleaning tons of photos like these

even though they know the fact that these might be never found...

ever....



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